
【野球で必要な“股関節ヒンジ”とは?!】
「もっと球速を上げたい」「肩肘の負担を減らしたい」
そのカギを握るのは“股関節ヒンジ動作”です。
ヒンジとは、股関節を“蝶番”のように使って体を折りたたむ動き。
この動きができないと、下半身から生まれた力を上手く伝えられず、結果的に腕だけで投げるフォーム=ケガやパフォーマンス低下の原因になります。
特に成長期の選手には、膝や腰ではなく「股関節で動く感覚」が必要不可欠。
KOROMOでは、ヒンジ動作を基礎から身につけ、投球・バッティング動作に応用できる身体づくりをサポートしています。

【スマホ姿勢がサッカーのパフォーマンスを下げる?】
姿勢が崩れたままダッシュしても、止まっても、蹴っても、パフォーマンスは上がりません。
スマホの使いすぎが引き起こす「猫背」「巻き肩」「骨盤後傾」は、サッカー選手にとって致命的。
軸がブレる
切り返しや踏ん張りが効かない
キックが弱くなる/狙いが定まらない
KOROMOでは、体幹と重心の再構築を通じて、走る・蹴る・止まる動作が安定する身体づくりを行います。
ころも鍼灸では胸郭・体幹・足首のリセット施術で、試合に向けた身体を整えています。