
スマホの使いすぎが野球選手のパフォーマンスとケガに与える影響とは?
スマホやゲームによって背中が丸くなり、肩が内巻き、手首は小指側に曲がりやすくなる…。
そんな“スマホ姿勢”が、知らず知らずのうちに投球フォームやスイング、リリース動作に悪影響を与えています。
シュート回転が増える
手投げになる
肩や肘に負担がかかる
KOROMOでは、スマホで崩れた姿勢・可動域・使い方を「構造からリセット&再教育」。
フォームの安定・ケガ予防・出力アップをサポートしています。

【スマホ姿勢がサッカーのパフォーマンスを下げる?】
姿勢が崩れたままダッシュしても、止まっても、蹴っても、パフォーマンスは上がりません。
スマホの使いすぎが引き起こす「猫背」「巻き肩」「骨盤後傾」は、サッカー選手にとって致命的。
軸がブレる
切り返しや踏ん張りが効かない
キックが弱くなる/狙いが定まらない
KOROMOでは、体幹と重心の再構築を通じて、走る・蹴る・止まる動作が安定する身体づくりを行います。
ころも鍼灸では胸郭・体幹・足首のリセット施術で、試合に向けた身体を整えています。